9月21日の日記

2004年9月21日
今日は何も考えずに日記を書こうと思います。

こんにちは。痺れ武蔵です。
足が痛いです。やはり何も考えずに
日記を書くなどというのは無理なことだったようです。
しかし世の中には「こいつ本当にものを考えてるのかな」
と思うような日記が存在するのも事実。
そんな日記の筆者の気持ちになってみようと思って
始めたこの企画ですが、どうやら僕には難易度が高すぎたようです。
修行が足りなかった。

最近こんな文章すらもあまり書いてないなあ。
かと言って勉強ばっかりしているかと言うとそうでもない。
いや、全然やってないってわけじゃないんですよ。
受験生としては駄目な部類に入るのかもしれないけど。
留年しないといいなあ。

 

↑なんか結果的に何も考えてなさそうな日記になった気がします。

9月18日の日記

2004年9月17日
 
 
まだちゃんと聴いてませんが、とりあえず順次追加していこうかと。勉強はどうした。
 

 
01. RUNNERS HIGH
ストレイテナー。名前しか知らない。
今風になったランナーズハイというか。別に元が古いわけじゃないんだけど。
声は嫌いじゃない。ちょっと軽すぎる気もするけど。
この人達の音楽を知らないからどうにも。悪くはない。

02. Funny Bunny
ELLEGARDEN。名前すら知らない。
あまり変わってないけど、元気だ。

03. 巴里の女性マリー
The ピーズ。名前しか知らない。
うーん、ただうるさくなっただけって感じがする。
どうにも声があまり好きじゃないなあ。

04. Vain Dog ( in rain drop )
noodles。これまた名前しか。
そんなに大幅なアレンジはしてないと思うんだけど、
女声になったってだけでやっぱりだいぶイメージは違う。
なかなか良いと思った。気だるそうな感じがなんとも。
ボーカルが女の人のバンドの曲ってあまり聴いたことがないんだけど。

05. この世の果てまで
YO-KING。声が(略

06. カーニバル
佐藤竹善。SOSのカバーとかもしてなかったっけ。
イントロに洗脳されそうでした。
声がかっこいい。

07. LITTLE BUSTERS
GOING UNDER GROUND。
イントロからしてポップさ全開って感じ。
「With the kids sing out the future」のところの
シンセサイザーだか何だかの音がとても良いと思った。短いけど。
ただ最後……あれは必要なのかな。長すぎる。
「イェイェッイェーッ」で素直に終わらせればよかったのに。

08. Our love and peace
SALON MUSIC。ナンダコリャーッ!
すごいことになってます。怖い。洗脳される。

09. ハイブリッド レインボウ
BUMP OF CHICKEN。グッジョブ。
「ほとんど〜」の部分、原曲より低いんだけど、この音もいい。
声に合ってる感じがする。
それと「Can you feel?」のところでコーラス入れてるのが凄くいい。
予想としてはもっとガンガン叫ぶのかと思ってたけど、静かなのもいいです。
ずっと聴いてたい感じ。予想を大きく上回る出来でした。ナイス。

10. ストレンジ カメレオン
Mr.children。凄いアレンジっぷりだ。
これじゃあ「ミスチルの新曲いいですね!」って言われても仕方ない。
最初は物凄い違和感を感じたんだけど、聴いてる内にこれもアリなのかなと。
(なんかユグドラシルの時と同じこと言ってるなあ)
ただ、やはり別物になってしまった感は否めません。
「I wanna be your gentleman」の歌い方が衝撃だった。個人的に。

11. Sad Sad Kiddie
グレイの誰か。ジローだそうです。ボーカルが女の人。
何と言うんだろう、ジャズっぽい?
悪くないですが、まだちゃんと聴いてない。
カバーってこういうもんなんだなあと思った(?)。

9月11日の日記

2004年9月11日
上遠野作品で一番主人公が好きかもしれないビートのディシプリンシリーズ第三巻。いよいよクライマックスとか言ってたけど結局終わらず。次あたりで終わりそうな感じはあるけど。というかそろそろブギーポップシリーズが終わりそうな感じかもしれない。ビート君どんどん強くなって嬉しいです。嬉しいのですが今回は何と言ってもラウンダバウトでしょう。あんまり色々書くとネタバレになるのでやめておきますが、もうあれです。もうあれ。ラウンダバウトもうあれ。やばいです。モータル・ジムの能力はわけがわかりません。炎の魔女はいつの間にあんなに強くなったんですか。まあ全体的には良かったと思うよ。パールとイヌと言い、ビートとジィドとラウンダバウトのパーティと言い、なんだか呑気なシーンが多かった気もしますが。しかしこれでまた一年くらい待たされると思うと気が狂いそうです。生殺しだ!

9月9日の日記

2004年9月9日
水泳で疲れて昼寝して夜も眠くてほとんど勉強できず。
で、凄い夢を見ました。
こんなに鮮明に夢を覚えてるのも珍しい。

勉強しないとなあ。
受験生なんですよ俺!

9月3日の日記

2004年9月3日
全統記述模試受けました。
英語、国語、政治経済。

英語は微妙。出来たんだか出来ないんだか。
国語の記述しんどすぎる。いやがらせとしか思えない。
政治経済は死んでしまいました。そろそろきちんと勉強しようと思います。

8月27日の日記

2004年8月27日
やばいよ

やばい

同じドアと太陽が やばい

どれくらいやばいかというと

寝らんない

ユグドラシル

2004年8月26日
最初に聴いた印象としては、
まあオンリーの時からそんな感じはあったのだけど、
バンプっぽくないなあということ。
今もその印象はあまり変わってないんですけど。
でも、聴いてく内にこれもありなのかな
と思えるようになりました。

乗車権は何というか、俺にはついていけませんでしたが。
わざと不快なメロディを作ってるっていうのかな。あれはちょっと。
太陽と同じドアが好きです。どっちも盛り上がるところがツボ。
こういうのを歌うために今の声を作った(?)んじゃないかなあと思う。
fire signとギルドはうん、嫌いじゃないけど、どうなんだろう。
車輪の唄とembraceはまだちゃんと聴いてない。レムはなんか……面白い?
オマケはもうなんというか、そのまま突っ走ってください。
これ以上どこへ行くんだという話ですが。

まあ全体的に第一印象より良くなってきているという話。

8月23日の日記

2004年8月23日
古典がやけにわかるようになったぞ

8月15日の日記

2004年8月15日
谷亮子選手は髪を染めるべきではなかった

ちょめちょめ

2004年8月4日
INFP型:社会のためになることをする

------------------------------------------------------------

 このタイプを一言で言えば「理想主義」である。
IF型なので、この世を主観的に解釈して思想を見つけ、その理想をさまざまな形でほかの人の手助けに使う。

「ジャンヌダルク」のように、社会に役立つ崇高な奉仕をすることで達成感を求めることが多い。

 INFP型には自ら課した生活「規則」があり、人に押し付けたりはしないが、自分は厳格に守る。

しかし、対人関係では、INFP型はのんきで人に合わせるタイプだ。

波風を起こすよりも和を大事にして、自分の理想を曲げずにすむ限り、「人に合わせる」ほうである。

だが、その「規則」を踏みにじられると、非常に居丈高になり、人をびっくりさせるだけではなく、自分でも驚く。

 その例として、母親が学校にわが子を不当に扱われたと感じた場合がある。

普段はおとなしいINFP型の母親が、あらゆる手段を尽くして、その不当を正して、より良い環境をつくるよう全力で追求するー学校がよくなれば、わが子だけではなく、他の生徒達のためにもなると思うからだ。

 INFP型の男性は、ほかの人、とりわけ男は男らしくあるべきだと思っている男性からは、優しすぎると見られたり、女々しいと思われることすらある。

見かけは立派でも、受身で無理をしないので、しばしば男の役目とされることについては、任せておけという態度にかける。

しかしながら、自分の価値観が脅かされそうだと感じたときは、一転して厳しい態度に出る。

職場や家庭や友人関係で、そこが分かっていない人には、二面性があると見られるが、悪くすると、得体の知れない気分屋と思われる。

INFP型の男性がE型の女性と結婚すると、女房の尻に敷かれているといわれてしまう。

だが、実際には、妻が主導権を握るには限界があることに早く気づかないと、結婚生活はうまくいかない。

 INFP型の女性は、社会生活でその性格が好ましいと見られ、感心されることもある。

おとなしいが頑固なところは、男性の場合は押し付けがましくないけれども融通が利かないと受け取られがちだが、女性の場合は芯が強いとほめられる。

 INFP型はレッテルをはられたがらず、こんな人ではないのにと思われるようなことをしたくなる。

それが時折予測もつかない、とっぴな行動となって表れる。

8月1日の日記

2004年8月1日
最近生活リズムが崩れがちだったので、
今日こそは昼寝をしないと心に誓いました。

が、昨日眠れずに徹夜だったので
絶対寝ちゃうなあ、と思い朝8:30に友達にメールしてみる。

題名:暇!?
本文: 
 

一分後に二通返ってくる。
「まあ暇」
「ボーリングか?」
 

なんとも。受験生とは思えないフットワークの軽さ。
(まあ真面目に勉強してそうな人は暇じゃなかったんですが)
結局もう一人増えて四人でボーリングしてきました。
お陰で昼寝をせずにすみました。
スコアが普通に100点をこえていく辺り僕も成長したと思います。
全盛期には24点というスコアを叩き出したこともあるこの僕が。

はなび

2004年7月25日
近所で花火大会があったんですけど。
友達みんな塾とかバイトで
一緒に行く人がいないので行けませんでした。
 

悔しいので僕はリヴリーと一緒に花火をしました。
何もいわないでください。

7月22日の日記

2004年7月22日
夏期講習初日

勉強したなあ(もっとしないといけないんでしょうね)

7月20日の日記

2004年7月20日
成績表が 3だらけ

7月19日の日記

2004年7月19日
夜中に急に呼ばれて
ビールとか飲まされて
日の出を見ました

しんどい

7月16日の日記

2004年7月16日
読みました。
話はミステリーなんだけど、もうほとんどこれはファンタジー小説だと思う。

人語を操るカカシがいる。彼は未来を知ることができる。
しかし、そのカカシが何者かによって破壊されてしまう。
未来を知ることができるはずのカカシは、
どうして自分の死を阻止できなかったのか?

これが一応メインの謎ということになるらしいが、
他にも、小さな謎や大きな謎がたくさん。
"密室トリック"やら"時間差トリック"は出てこないが、
立派にミステリー小説だと思った。

個性的な登場人物も色々。漫画のような感じ。
「桜」はブギーポップみたいだ。

それにしても、この作者は動物と音楽が大好きなんだなあと思う。
リョコウバトの話は初耳だったので驚いた。
そんな凄いものを絶滅させてしまうなんてもったいない。

7月15日の日記

2004年7月15日
最近、歌詞のない曲がちょっと好きです。
なんかこう、何も考えずに音だけにのめりこめる感じが。

- - - - - - - -

多くの人から高い評価を受けているものを、
何も考えずに受け容れるのは二番目に愚かなことだ。

7月14日の日記

2004年7月14日
とりあえず 一学期の分の単位は全て出るようです

よかったー

7月13日の日記

2004年7月13日
案の定、日本史死亡

でも平均も低かったのでまあ。

ちなみに第二回全統マーク模試受けました。
英語と国語と政治・経済。
まだ手をつけていない政治経済以外はなかなかの手ごたえ。
とか言ってて出来てなかったら笑う。

- - - - - - - - - -

Amazonにて。
「オーデュボンの祈り」伊坂幸太郎
「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎
「センター試験政治経済が面白いほどとける本」石井克児

お金が消えていく。

7月12日の日記

2004年7月12日
今回の期末テスト

英語がReading、Writingともに平均点を超えました!!
すごい快挙です!

< 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

最新のコメント

この日記について

日記内を検索